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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、V40 クロスカントリー を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 38cmも長く、453kgも重い

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テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52541

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13201
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 38cmも長く、453kgも重い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+380mm +120mm +156mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2003kg 2890mm m
B 1550kg 2645mm 5.4m
+453kg +245mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 854L 5 167mm
B 324L 5 145mm
+530L +0 +22mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、V40 クロスカントリー よりも118kW(160PS)も出力が高い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B kWh km sec
+100kWh +505km +5.1sec



テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52541
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。


modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。


太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13201
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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