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ハリアー PHEV と、V40 クロスカントリー を比較


ハリアー PHEV の方が 37cmも長く、400kgも重い

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トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 12941

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13184
#ハリアー PHEV 2023- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#ハリアー PHEV 2023- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#ハリアー PHEV 2023- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 37cmも長く、400kgも重い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+370mm +55mm +190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1950kg 2690mm 5.7m
B 1550kg 2645mm 5.4m
+400kg +45mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B 324L 5 145mm
-324L +0 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 10kW(14PS)出力が低い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-10kW-181Nm+532cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 133kW(181PS)270Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B kWh km sec
+18.1kWh +0km +0sec



トヨタ ハリアー PHEV 2023- 12941
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。


ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13184
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





トヨタ ハリアー PHEV 2023-

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