車のサイズを比較


ヤリス ハイブリッド G と、NX450h+ F SPORT を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 72cmも短く、1070kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21379

<車選択 2台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 10278
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + NX450h+ F SPORT 2021-



#ヤリス ハイブリッド G 2020- + NX450h+ F SPORT 2021-
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + NX450h+ F SPORT 2021-

ヤリス ハイブリッド G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 72cmも短く、1070kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : NX450h+ F SPORT 2021-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4660mm 1865mm 1660mm
-720mm -170mm -160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 940kg 2550mm 4.8m
B 2010kg 2690mm 5.8m
-1070kg -140mm -1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 270L 5 145mm
B 545L 5 185mm
-275L +0 -40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 738万円 0km/L
-525万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、NX450h+ F SPORT よりも10kW(14PS)出力が低い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : NX450h+ F SPORT 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 136kW(185PS)228Nm2487cc
-69kW-108Nm-997cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 134kW(182PS)270Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)121Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 18kWh 90km sec
-18kWh -90km +0sec



トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21379
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




レクサス NX450h+ F SPORT 2021- 10278
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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