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リーフ G と、CX5 20S PROACTIVE を比較


リーフ G の方が 10cm短く、205kgも重い

＜車選択　1台目＞

日産

リーフ G 2010- 13031

＜車選択　2台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56146
#リーフ G 2010- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#リーフ G 2010- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#リーフ G 2010- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
リーフ G の方が 10cm短く、205kgも重い

A : リーフ G 2010-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4445mm 1770mm 1550mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
差 -100mm -70mm -140mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1735kg 2700mm 5.4m
B 1530kg 2700mm 5.5m
差 +205kg +0mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L mm
B 500L 5 210mm
差 -130L -5 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 362万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +362万円 +0km/L

最高出力比較


A : リーフ G 2010-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 24kWh 228km sec
B kWh km sec
差 +24kWh +228km +0sec



日産 リーフ G 2010- 13031
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56146
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






日産 リーフ G 2010-

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