車のサイズを比較


スカイライン GT 4WD と、クロストレック を比較


スカイライン GT 4WD の方が 33.5cmも長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14565

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10560
#スカイライン GT 4WD 2014- + クロストレック 2023
#スカイライン GT 4WD 2014- + クロストレック 2023



#スカイライン GT 4WD 2014- + クロストレック 2023
#スカイライン GT 4WD 2014- + クロストレック 2023



サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 33.5cmも長く、350kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+335mm +20mm -130mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2850mm 5.7m
B 1550kg 2670mm 5.4m
+350kg +180mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 385L 5 120mm
B 48L 5 200mm
+337L +0 -80mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、クロストレック よりも168kW(228PS)も出力が高い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+118kW+162Nm+1503cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--



日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14565
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。







スバル クロストレック 2023 10560
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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