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308 GT HYBRID と、ヤリス ハイブリッド G を比較


308 GT HYBRID の方が 48cmも長く、720kgも重い

<車選択 1台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 11531

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 24026





サイズ比較
308 GT HYBRID の方が 48cmも長く、720kgも重い

A : 308 GT HYBRID 2022-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4420mm 1850mm 1475mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+480mm +155mm -25mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.3m 12.09kWh
B 940kg 4.8m kWh
+720kg +0.5m +12.09kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12.09kWh 64km
B 270L kWh km
-270L +12.09kWh +64km

車種名 価格 WLTC燃費
A 490万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+277万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、308 GT HYBRID のトータル出力が 132kW(180PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも6kW(8PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)250Nm1598cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+65kW+130Nm+108cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12.09kWh 64km sec
B kWh km sec
+12.09kWh +64km +0sec


プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




プジョー 308 GT HYBRID 2022-

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