車のサイズを比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、ヤリス ハイブリッド G を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 48.5cmも長く、870kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16812

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22402





サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 48.5cmも長く、870kgも重い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+485mm +180mm +160mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m 11kWh
B 940kg 4.8m kWh
+870kg +0.9m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 11kWh km
B 270L kWh km
-270L +11kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription のトータル出力が 132kW(180PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも6kW(8PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+65kW+145Nm-14cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B kWh km sec
+11kWh +0km +0sec


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top