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アウトランダー PHEV 2012 G と、新型リーフ e+ G を比較


アウトランダー PHEV 2012 Gの方が 17.5cm長く、210kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダー PHEV 2012- G 54161

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17562





サイズ比較
アウトランダー PHEV 2012 Gの方が 17.5cm長く、210kgも重い

A : アウトランダー PHEV 2012- G
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4655mm 1810mm 1680mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+175mm +20mm +115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1890kg 5.3m 12kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+210kg -0.1m -50kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B 370L 62kWh 385km
-370L -50kWh -385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダー PHEV 2012 Gのトータル出力が 87kW(118PS)となって、新型リーフ e+ G よりも73kW(99PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 87kW(118PS)186Nm1998cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-50kWh -385km -7.3sec


三菱 アウトランダー PHEV 2012- G
車メーカーWEBサイト
アウトランダーというより、三菱初のPEHV。世界中で人気を集めるこのアウトランダーPHEVは、信頼性も高くてよくできている。初代は、ちょっと愛らしく見える優しい見た目が好印象だった。


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






三菱 アウトランダー PHEV 2012- G

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