車のサイズを比較サクラ 2022- vs ヤリスハイブリッド G 2020- 1

車のサイズを比較

サクラと、ヤリスハイブリッド G を比較

サクラの方が 54.5cmも短く、130kgも重い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

サクラ 2022-

17181

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ヤリスハイブリッド G 2020-

24484

サイズ比較
サクラの方が 54.5cmも短く、130kgも重い

A : サクラ 2022-

B : ヤリスハイブリッド G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3395mm	1475mm	1655mm
B	3940mm	1695mm	1500mm
差	-545mm	-220mm	+155mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1070kg	2495mm	m
B	940kg	2550mm	4.8m
差	+130kg	-55mm	-4.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	107L	4	mm
B	270L	5	145mm
差	-163L	-1	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	233万円	0km/L
B	213万円	0km/L
差	+20万円	+0km/L

最高出力比較

A : サクラ 2022-

B : ヤリスハイブリッド G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	47kW(64PS)	195Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	20kWh	180km	sec
B	kWh	km	sec
差	+20kWh	+180km	+0sec

日産サクラ 2022- 17181
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている！

リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。

日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい！

トヨタヤリスハイブリッド G 2020- 24484
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム　を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。

前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。

テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。

日産サクラ 2022-