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WRX S4 GTH と、V40 クロスカントリー を比較


WRX S4 GTH の方が 30cm長く、40kg重い

<車選択 1台目>

スバル

WRX S4 GT-H 2021- 10946

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13899
#WRX S4 GT-H 2021- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#WRX S4 GT-H 2021- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#WRX S4 GT-H 2021- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
WRX S4 GTH の方が 30cm長く、40kg重い

A : WRX S4 GT-H 2021-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4670mm 1825mm 1465mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+300mm +25mm -5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1590kg 2675mm 5.6m
B 1550kg 2645mm 5.4m
+40kg +30mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 135mm
B 324L 5 145mm
-324L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-36万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、WRX S4 GTH の方が 62kW(84PS)も出力が高い

A : WRX S4 GT-H 2021-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 202kW(275PS)375Nm2387cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
+62kW-25Nm+419cc

EV性能比較



スバル WRX S4 GT-H 2021- 10946
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13899
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





スバル WRX S4 GT-H 2021-

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