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クラウン ハイブリッド 2.5 S と、セレナ ePOWER G を比較


クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 22.5cm長く、70kg軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21806

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 18313
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + セレナ e-POWER G 2017-
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + セレナ e-POWER G 2017-



#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + セレナ e-POWER G 2017-
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + セレナ e-POWER G 2017-



サイズ比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 22.5cm長く、70kg軽い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : セレナ e-POWER G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1800mm 1455mm
B 4685mm 1695mm 1865mm
+225mm +105mm -410mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2920mm 5.3m
B 1760kg 2860mm 5.5m
-70kg +60mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 431L 5 135mm
B L 7 140mm
+431L -2 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 505万円 0km/L
B 347万円 0km/L
+158万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン ハイブリッド 2.5 S のトータル出力が 240kW(326PS)となって、セレナ ePOWER G よりも78kW(106PS)も出力が高い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : セレナ e-POWER G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)221Nm2487cc
B 62kW(84PS)103Nm1198cc
+73kW+118Nm+1289cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-1.8kWh +0km +0sec



トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21806
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。





日産 セレナ e-POWER G 2017- 18313
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。





トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-

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