車のサイズを比較ヤリスハイブリッド G 2020- vs デリカ D:5 G 2007- 1

車のサイズを比較

ヤリスハイブリッド G と、デリカ D:5 G を比較

ヤリスハイブリッド G の方が 86cmも短く、1010kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ヤリスハイブリッド G 2020-

21268

＜車選択　2台目＞

三菱

車種選択

デリカ D:5 G 2007-

9911

ヤリスハイブリッド G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ヤリスハイブリッド G の方が 86cmも短く、1010kgも軽い

A : ヤリスハイブリッド G 2020-

B : デリカ D:5 G 2007-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3940mm	1695mm	1500mm
B	4800mm	1795mm	1875mm
差	-860mm	-100mm	-375mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	940kg	2550mm	4.8m
B	1950kg	2850mm	5.6m
差	-1010kg	-300mm	-0.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	270L	5	145mm
B	L	8	185mm
差	+270L	-3	-40mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	213万円	0km/L
B	410万円	12.6km/L
差	-197万円	-12.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリスハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、デリカ D:5 G よりも19kW(26PS)出力が高い

A : ヤリスハイブリッド G 2020-

B : デリカ D:5 G 2007-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
B	107kW(146PS)	308Nm	2267cc
差	-40kW	-188Nm	-777cc

EV性能比較

トヨタヤリスハイブリッド G 2020- 21268
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム　を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。

前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。

テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。

三菱デリカ D:5 G 2007- 9911
車メーカーWEBサイト
三菱の唯一のミニバン。唯一のオフロードも走れるSUVミニバン。力強いディーゼルの走りと、三菱の信頼性のある４WDで、家族でキャンプにうってつけ。

2019年モデルから、このダイナミックシールドになって、見た目が一新された。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。

デイタイムランニングライトが上にあって、下にヘッドライトが分かれているスタイル。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。

リアビューは、変わらずミニバンのスタイルそのものという感じ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。

真四角なテールゲートは、通常のミニバンと同じように、全てが一枚で開く。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。

３列目の席でもこの広さ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。

３列目を出したままだと、さすがにラゲッジスペースはあまりない感じ。
ちょっとは積めるけど。

３列目のシートを畳むと、上に跳ね上がるスタイル。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。

トヨタヤリスハイブリッド G 2020-