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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、ヤリス ハイブリッド G を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 81.5cmも長く、720kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 12505

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 25284





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 81.5cmも長く、720kgも重い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+815mm +125mm -65mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 940kg 4.8m kWh
+720kg +0.4m +1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B 270L kWh km
+185L +1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+441万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE のトータル出力が 150kW(204PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも24kW(33PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+83kW-+4cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




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