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アウトランダーPHEV G と、ヤリス ハイブリッド G を比較


アウトランダーPHEV G の方が 75.5cmも長く、960kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 19397

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 23339





サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 75.5cmも長く、960kgも重い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+755mm +105mm +210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.3m 14kWh
B 940kg 4.8m kWh
+960kg +0.5m +14kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 14kWh 65km
B 270L kWh km
-270L +14kWh +65km

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+217万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも98kW(133PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+27kW+79Nm+869cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 130kW 332Nm
B 59kW 141Nm
+71kW +191Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B kWh km sec
+14kWh +65km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




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