車のサイズを比較リーフ G 2010- vs クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- :mobile

車のサイズを比較

リーフ G と、クラウンハイブリッド 2.5 S を比較

リーフ G の方が 46.5cmも短く、45kg重い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

リーフ G 2010- 14561

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 24837

サイズ比較
リーフ G の方が 46.5cmも短く、45kg重い

A : リーフ G 2010-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4445mm	1770mm	1550mm
B	4910mm	1800mm	1455mm
差	-465mm	-30mm	+95mm

車種名	車重	最小回転半径	駆動バッテリー容量
A	1735kg	5.4m	24kWh
B	1690kg	5.3m	kWh
差	+45kg	+0.1m	+24kWh

車種名	荷室容量	駆動バッテリー容量	航続距離
A	370L	24kWh	228km
B	431L	kWh	km
差	-61L	+24kWh	+228km

車種名	価格	WLTC燃費
A	362万円	0km/L
B	505万円	0km/L
差	-143万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リーフ G のトータル出力が 80kW(109PS)となって、クラウンハイブリッド 2.5 S よりも160kW(218PS)も出力が低い

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	135kW(184PS)	221Nm	2487cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力	モータートルク
A	80kW	254Nm
B	105kW	300Nm
差	-25kW	-46Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	24kWh	228km	sec
B	kWh	km	sec
差	+24kWh	+228km	+0sec

日産リーフ G 2010-
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。

トヨタクラウンハイブリッド 2.5 S 2018-
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。

日産リーフ G 2010-