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NX450h+ F SPORT と、ヤリス ハイブリッド G を比較


NX450h+ F SPORT の方が 72cmも長く、1070kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 11072

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22849





サイズ比較
NX450h+ F SPORT の方が 72cmも長く、1070kgも重い

A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1865mm 1660mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+720mm +170mm +160mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2010kg 5.8m 18kWh
B 940kg 4.8m kWh
+1070kg +1m +18kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 545L 18kWh 90km
B 270L kWh km
+275L +18kWh +90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 738万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+525万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、NX450h+ F SPORT のトータル出力が 136kW(185PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも10kW(14PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 136kW(185PS)228Nm2487cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+69kW+108Nm+997cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18kWh 90km sec
B kWh km sec
+18kWh +90km +0sec


レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




レクサス NX450h+ F SPORT 2021-

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