車のサイズを比較


ノート ePOWER X FOUR と、ヤリス ハイブリッド G を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 10.5cm長く、280kgも重い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 18184

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 24986





サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 10.5cm長く、280kgも重い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+105mm +0mm +5mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 4.9m 1.5kWh
B 940kg 4.8m kWh
+280kg +0.1m +1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 1.5kWh km
B 270L kWh km
+70L +1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 213万円 0km/L
-213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも19kW(26PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
-7kW-17Nm-292cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 85kW 280Nm
B 59kW 141Nm
+26kW +139Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh km sec
+1.5kWh +0km +0sec


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top