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ID.3 Pro S と、ヤリス ハイブリッド G を比較


ID.3 Pro S の方が 32.2cmも長く、994kgも重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 33166

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21956





サイズ比較
ID.3 Pro S の方が 32.2cmも長く、994kgも重い

A : ID.3 Pro S 2020-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4262mm 1809mm 1568mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+322mm +114mm +68mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1934kg m 82kWh
B 940kg 4.8m kWh
+994kg -4.8m +82kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 82kWh 549km
B 270L kWh km
-270L +82kWh +549km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 213万円 0km/L
-213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ID.3 Pro S のトータル出力が 150kW(204PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも24kW(33PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 150kW 310Nm
B 59kW 141Nm
+91kW +169Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 82kWh 549km 7.9sec
B kWh km sec
+82kWh +549km +7.9sec


フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-

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