車のサイズを比較 WRX S4 GT-H 2021- vs ヤリスクロス HYBRID G 2020- 1

車のサイズを比較

WRX S4 GTH と、ヤリスクロス HYBRID G を比較

WRX S4 GTH の方が 49cmも長く、420kgも重い

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スバル

車種選択

WRX S4 GT-H 2021-

10873

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トヨタ

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ヤリスクロス HYBRID G 2020-

21080

#WRX S4 GT-H 2021- + ヤリスクロス HYBRID G 2020-

サイズ比較
WRX S4 GTH の方が 49cmも長く、420kgも重い

A : WRX S4 GT-H 2021-

B : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4670mm	1825mm	1465mm
B	4180mm	1765mm	1590mm
差	+490mm	+60mm	-125mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1590kg	2675mm	5.6m
B	1170kg	2560mm	5.3m
差	+420kg	+115mm	+0.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	135mm
B	366L	5	170mm
差	-366L	+0	-35mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	400万円	0km/L
B	239万円	0km/L
差	+161万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、WRX S4 GTH のトータル出力が 202kW(275PS)となって、ヤリスクロス HYBRID G よりも76kW(103PS)も出力が高い

A : WRX S4 GT-H 2021-

B : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	202kW(275PS)	375Nm	2387cc
B	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
差	+135kW	+255Nm	+897cc

EV性能比較

スバル WRX S4 GT-H 2021- 10873
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション（SPT）というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020- 21080
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。

かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。

バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。

内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。

スバル WRX S4 GT-H 2021-