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リーフ G と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


リーフ G の方が 25cm短く、55kg重い

<車選択 1台目>

日産

リーフ G 2010- 14074

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 14319
#リーフ G 2010- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



#リーフ G 2010- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#リーフ G 2010- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



サイズ比較
リーフ G の方が 25cm短く、55kg重い

A : リーフ G 2010-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4445mm 1770mm 1550mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
-250mm +40mm -375mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1735kg 2700mm 5.4m
B 1680kg 2850mm 5.5m
+55kg -150mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L mm
B 298L 8 125mm
+72L -8 -125mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 362万円 0km/L
B 328万円 0km/L
+34万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リーフ G のトータル出力が 80kW(109PS)となって、ヴォクシー HYBRID SG EFour よりも45kW(61PS)出力が低い

A : リーフ G 2010-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 70kW(95PS)185Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 24kWh 228km sec
B kWh km sec
+24kWh +228km +0sec



日産 リーフ G 2010- 14074
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 14319
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。





日産 リーフ G 2010-

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