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クラウン ハイブリッド 2.5 S と、レヴォーグ を比較


クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 15.5cm長く、140kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21859

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15132
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + レヴォーグ 2020-



#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + レヴォーグ 2020-
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 15.5cm長く、140kgも重い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1800mm 1455mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+155mm +5mm -45mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2920mm 5.3m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+140kg +250mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 431L 5 135mm
B 561L 5 145mm
-130L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 505万円 0km/L
B 310万円 0km/L
+195万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン ハイブリッド 2.5 S のトータル出力が 240kW(326PS)となって、レヴォーグ よりも110kW(150PS)も出力が高い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)221Nm2487cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
+5kW-79Nm+692cc

EV性能比較



トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21859
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。





スバル レヴォーグ 2020- 15132
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-

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