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スカイライン GT 4WD と、ヤリス ハイブリッド G を比較


スカイライン GT 4WD の方が 87.5cmも長く、960kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15441

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 23219





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 87.5cmも長く、960kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+875mm +125mm -50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 940kg 4.8m kWh
+960kg +0.9m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 270L kWh km
+115L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+373万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも149kW(203PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+158kW+230Nm+2008cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B 59kW 141Nm
-9kW +149Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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