車のサイズを比較リーフ G 2010- vs EX90 2023- 1

車のサイズを比較

リーフ G と、EX90 を比較

リーフ G の方が 50.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

リーフ G 2010-

13322

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

EX90 2023-

10840

サイズ比較
リーフ G の方が 50.5cmも短い

A : リーフ G 2010-

B : EX90 2023-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4445mm	1770mm	1550mm
B	4950mm	0mm	0mm
差	-505mm	+1770mm	+1550mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1735kg	2700mm	5.4m
B	0kg	mm	m
差	+1735kg	+2700mm	+5.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	370L		mm
B	L		mm
差	+370L	+0	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	362万円	0km/L
B	万円	km/L
差	+362万円	+0km/L

最高出力比較

A : リーフ G 2010-

B : EX90 2023-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	24kWh	228km	sec
B	kWh	km	sec
差	+24kWh	+228km	+0sec

日産リーフ G 2010- 13322
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。

ボルボ EX90 2023- 10840
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ　を元に設計されるとみられている。
次世代の　LiDAR　センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。

日産リーフ G 2010-