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クラウン ハイブリッド 2.5 S と、新型リーフ e+ G を比較


クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 43cmも長く、10kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21788

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17063
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + 新型リーフ e+ G 2019-
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + 新型リーフ e+ G 2019-



#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + 新型リーフ e+ G 2019-
#クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 43cmも長く、10kg重い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1800mm 1455mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+430mm +10mm -110mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2920mm 5.3m
B 1680kg 2700mm 5.4m
+10kg +220mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 431L 5 135mm
B 370L 5 135mm
+61L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 505万円 0km/L
B 万円 0km/L
+505万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン ハイブリッド 2.5 S のトータル出力が 240kW(326PS)となって、新型リーフ e+ G よりも80kW(109PS)も出力が高い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)221Nm2487cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 21788
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。





日産 新型リーフ e+ G 2019- 17063
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-

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