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リーフ G と、レヴォーグ を比較


リーフ G の方が 31cmも短く、185kgも重い

<車選択 1台目>

日産

リーフ G 2010- 13349

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15555
#リーフ G 2010- + レヴォーグ 2020-



#リーフ G 2010- + レヴォーグ 2020-
#リーフ G 2010- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
リーフ G の方が 31cmも短く、185kgも重い

A : リーフ G 2010-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4445mm 1770mm 1550mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-310mm -25mm +50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1735kg 2700mm 5.4m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+185kg +30mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L mm
B 561L 5 145mm
-191L -5 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 362万円 0km/L
B 310万円 0km/L
+52万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リーフ G のトータル出力が 80kW(109PS)となって、レヴォーグ よりも50kW(68PS)出力が低い

A : リーフ G 2010-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 24kWh 228km sec
B kWh km sec
+24kWh +228km +0sec



日産 リーフ G 2010- 13349
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。



スバル レヴォーグ 2020- 15555
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





日産 リーフ G 2010-

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