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リーフ G と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


リーフ G の方が 31cmも短く、75kg重い

<車選択 1台目>

日産

リーフ G 2010- 13683

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10446
#リーフ G 2010- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



#リーフ G 2010- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
#リーフ G 2010- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



サイズ比較
リーフ G の方が 31cmも短く、75kg重い

A : リーフ G 2010-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4445mm 1770mm 1550mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-310mm -50mm +115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1735kg 2700mm 5.4m
B 1660kg 2865mm 5.2m
+75kg -165mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L mm
B 455L 5 130mm
-85L -5 -130mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 362万円 0km/L
B 654万円 0km/L
-292万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リーフ G のトータル出力が 80kW(109PS)となって、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE よりも70kW(95PS)も出力が低い

A : リーフ G 2010-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 150kW(204PS)-1494cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 15kW(20PS)208Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 24kWh 228km sec
B 1kWh km sec
+23kWh +228km +0sec



日産 リーフ G 2010- 13683
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。



メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10446
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・




日産 リーフ G 2010-

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