車のサイズを比較
シエンタ ハイブリッド と、ノート ePOWER X FOUR を比較
シエンタ ハイブリッド の方が 21.5cm長く、160kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
シエンタ ハイブリッド 2015- 80046
<車選択 2台目>
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020- 16374
サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 21.5cm長く、160kgも重い
A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4260mm | 1695mm | 1675mm |
B | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
差 | +215mm | +0mm | +170mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1380kg | 2750mm | 5.2m |
B | 1220kg | 2580mm | 4.9m |
差 | +160kg | +170mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 152L | 7 | 145mm |
B | 340L | 5 | 120mm |
差 | -188L | +2 | +25mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 246万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +246万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、シエンタ ハイブリッド のトータル出力が 54kW(73PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも91kW(124PS)も出力が低い
A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 54kW(73PS) | 111Nm | 1496cc |
B | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
差 | -6kW | +8Nm | +298cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 45kW(61PS) | 169Nm | |
B | 85kW(116PS) | 280Nm | |
差 | -40kW | -111Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 50kW(68PS) | 100Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 0.94kWh | 1km | sec |
B | 1.5kWh | km | sec |
差 | -0.6kWh | +1km | +0sec |
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
80046
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。
トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。
実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。
燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。
カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
2台目シエンタのテールランプは、特徴的。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
16374
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
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