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WRX S4 GTH と、ヤリス ハイブリッド G を比較


WRX S4 GTH の方が 73cmも長く、650kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

WRX S4 GT-H 2021- 10649

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21938
#WRX S4 GT-H 2021- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



#WRX S4 GT-H 2021- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#WRX S4 GT-H 2021- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
WRX S4 GTH の方が 73cmも長く、650kgも重い

A : WRX S4 GT-H 2021-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4670mm 1825mm 1465mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+730mm +130mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1590kg 2675mm 5.6m
B 940kg 2550mm 4.8m
+650kg +125mm +0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 135mm
B 270L 5 145mm
-270L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+187万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、WRX S4 GTH のトータル出力が 202kW(275PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも76kW(103PS)も出力が高い

A : WRX S4 GT-H 2021-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 202kW(275PS)375Nm2387cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+135kW+255Nm+897cc

EV性能比較



スバル WRX S4 GT-H 2021- 10649
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。



トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21938
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。





スバル WRX S4 GT-H 2021-

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