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リーフ G と、EX30 を比較


リーフ G の方が 21cm長く、55kg軽い

＜車選択　1台目＞

日産

リーフ G 2010- 15083

＜車選択　2台目＞

ボルボ

EX30 2023- 11820
#リーフ G 2010- + EX30 2023-



#リーフ G 2010- + EX30 2023-
#リーフ G 2010- + EX30 2023-



サイズ比較
リーフ G の方が 21cm長く、55kg軽い

A : リーフ G 2010-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4445mm 1770mm 1550mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
差 +210mm -65mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1735kg 2700mm 5.4m
B 1790kg 2650mm 5.4m
差 -55kg +50mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L mm
B L 5 175mm
差 +370L -5 -175mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 362万円 0km/L
B 559万円 km/L
差 -197万円 +0km/L

最高出力比較


A : リーフ G 2010-
B : EX30 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 200kW(272PS)343Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 24kWh 228km sec
B 69kWh km 5.4sec
差 -45kWh +228km -5.4sec



日産 リーフ G 2010- 15083
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。



ボルボ EX30 2023- 11820
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。





日産 リーフ G 2010-

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