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クラウン ハイブリッド 2.5 S と、ヤリス ハイブリッド G を比較


クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 97cmも長く、750kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 22500

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21962





サイズ比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 97cmも長く、750kgも重い

A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1800mm 1455mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+970mm +105mm -45mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1690kg 5.3m kWh
B 940kg 4.8m kWh
+750kg +0.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 431L kWh km
B 270L kWh km
+161L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 505万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+292万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン ハイブリッド 2.5 S のトータル出力が 240kW(326PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも114kW(155PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)221Nm2487cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+68kW+101Nm+997cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 105kW 300Nm
B 59kW 141Nm
+46kW +159Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-

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