車のサイズを比較
etron スポーツバック と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較
etron スポーツバックの方が 16.1cm長く、455kgも重い
<車選択 1台目>
アウディ
e-tron スポーツバック 18024
<車選択 2台目>
マツダ
CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 23030
サイズ比較
etron スポーツバックの方が 16.1cm長く、455kgも重い
A : e-tron スポーツバック
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4901mm | 1935mm | 1616mm |
B | 4740mm | 1890mm | 1685mm |
差 | +161mm | +45mm | -69mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2555kg | 2928mm | m |
B | 2100kg | 2870mm | 5.5m |
差 | +455kg | +58mm | -5.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 615L | mm | |
B | 570L | 5 | 180mm |
差 | +45L | -5 | -180mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 585万円 | 21km/L | |
差 | -585万円 | -21km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、etron スポーツバックのトータル出力が 300kW(408PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも160kW(218PS)も出力が高い
A : e-tron スポーツバック
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 140kW(190PS) | 261Nm | 2488cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 128kW(174PS) | 270Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 95kWh | 446km | 5.7sec |
B | 17.8kWh | 63km | 5.8sec |
差 | +77.2kWh | +383km | -0.1sec |
アウディ e-tron スポーツバック
18024
車メーカーWEBサイト
アウディの2台目のEV。e-tronがSportbackになり、よりスポーティーになった。EVの機動性を、更に楽しめるモデル。
通常のe-tronと比べてしまうと、やっぱりスポーツバックの方が断然かっこいい。後席の居住性と荷室容量が犠牲になってもいいなら、スポーツバックを買いたい。でも、子供がまだ小さいうちは、スポーツバックだと家族からクレーム出そうかな・・・
マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
23030
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。
直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!
マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。
ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。
写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。
CX-9よりも大きく見える。
手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。
後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
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