車のサイズを比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S と、アリア e4ORCE 90kWh を比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 31.5cmも長く、610kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 25307
<車選択 2台目>
日産
アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 27293
サイズ比較
クラウン ハイブリッド 2.5 S の方が 31.5cmも長く、610kgも軽い
A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4910mm | 1800mm | 1455mm |
B | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
差 | +315mm | -50mm | -205mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1690kg | 2920mm | 5.3m |
B | 2300kg | 2775mm | 5.7m |
差 | -610kg | +145mm | -0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 431L | 5 | 135mm |
B | 415L | 5 | mm |
差 | +16L | +0 | +135mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 505万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +505万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン ハイブリッド 2.5 S のトータル出力が 240kW(326PS)となって、アリア e4ORCE 90kWh よりも15kW(20PS)出力が高い
A : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
B : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 135kW(184PS) | 221Nm | 2487cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 90kWh | 460km | 5.7sec |
差 | -90kWh | -460km | -5.7sec |
トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
25307
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。
このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。
日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
27293
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。
実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。
トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
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